最高の自分

人間、イライラを抑えられないときってありますよね。
たとえ、小さな子どもの前であっても。

自分の子どもの前では良い大人を演じきって、良い人間のお手本になろうと努力しているのに、ついイライラを表に出してしまう…。

そして後悔…。

僕もこんなことの繰り返しです。

これは世界共通なんでしょうか。

Netflixで『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』を観ていたら、こんまりさんが片づけのお手伝いをしたアメリカ人家族の父親が、こんなことを言っていました。

I want to be a good dad, but I don’t know.
I don’t know that I’m doing that well with it.
Because I’m tired, because I’m frustrated sometimes about the house.
You know? Among other things. And…
Oh, man, that sucks.
That sucks to say.
That they’re getting the worst of me, sometimes.

【吹替】
いい父親でありたいと思うのに
うまくやれているかどうか自信がないんだ。
疲れているし、家のことやほかのいろんなことで
イライラしてしまうことだってある。
最悪だよ。
家族に僕の一番悪い面を見せてるんだから。

【字幕】
いい父になりたいが

うまくできているか
わからない

疲れてイライラしてるし

家に関しても…

他の問題もあるし…

最低だな

自分でもイヤになるが
家族にイライラしている

吹替翻訳と字幕翻訳とでは若干ニュアンスが違っていますが、個人的には、吹替翻訳の方が原文が意図している内容に近いと思います。

“worst of me”で「自分の最悪な部分」というような意味ですね。

毎日、仕事に家事に子育てに奮闘しているみなさんは、この父親に共感する方も多いのではないでしょうか。

子どもが産まれ、家族と過ごす時間を増やせるようにという理由もあってフリーランスという道を選んだ僕も、仕事に追われているときは時々…というか頻繁に、家族がいる前でイライラしたり、子どもにきつく当たってしまったりしてしまいます。。

My family is getting the worst of me…
I hope they’re getting the best of me all the time.

“常に”とはいかないかもしれないですが、一番多くの時間を共にしている家族と過ごしている間は、できるだけ“最高の自分”でいたいですね。

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